リクルートカードでnanacoチャージすれば還元率1.2%になる

リクルートカードなら電子マネーnanaco(ナナコ)のチャージができます!

もちろんリクルートカードは、nanacoチャージでもポイントが通常通り満額もらえます。その還元率は、なんと1.2%

このnanacoチャージでの還元率1.2%という数字は、日本のクレジットカードの中でもダントツNo.1の還元率です!

今日は年会費無料クレジットカードの中でも抜群の人気を誇る!リクルートカードのnanacoチャージを特集します。

ところでnanacoチャージ用にクレジットカードを作るときに注意しなかればならない4つの点をあなたは知っていますか?
1.そのクレジットカードでnanacoチャージできる?
2.VisaやMasterCardでもnanacoチャージできる?
3.nanacoチャージでもポイントは満額もらえる?
4.2018年4月のnanacoチャージ改悪の対策は?

1つ1つ解説していきます。

今だけ期間限定キャンペーン中
リクルートカードに入会&利用でポイントがこんなにもらえる!

リクルートカード
▲詳しくはここをタップ▲

【1】そのクレジットカードでnanacoチャージできる?

そもそもクレジットカードであれば、どんなカードでもnanacoのチャージできるわけではありません!

むしろnanacoチャージできないクレジットカードの方が多いんです。

ですから当たり前ですがnanacoチャージできるクレジットカードをきちんと選んで申し込みする必要があります。

もちろんリクルートカードは、nanacoのチャージができます!

【2】Visaやマスターカードでもnanacoチャージできる?

これは国際ブランドのVisaやマスターカードではnanacoチャージ自体ができず、JCB限定でnanacoチャージを解禁しているクレジットカードがあるためです。

JCBは日本発のクレジットカードの国際ブランドです。私も応援していますし、日本国内では問題なく使える国際ブランドです。

むしろJCB限定でnanacoチャージを解禁したりするクレジットカードもありますから、場合によってはVisaやマスターカードよりお得だったりします。しかし日本発の国際ブランドゆえに、JCBは海外に一歩出ると支払いを断られるケースに出くわすことがあります。

もちろん海外旅行で日本人がよく行くメジャーな観光地、例えばハワイやグアム、台湾などではJCBでも普通に買い物できることが多いので問題ないのですが。ただ海外旅行に持っていることを考えると…やはりVisaやマスターカードのほうが心強いわけです。

クレジットカードを作ろうと思っているけど、やっぱり海外旅行に強いVisaやマスターカードにするべきか?

それともnanacoチャージができるJCBにするべきか?

どっちをとるか?

なかなか結論は出ず、悩みは深いわけです。

でもリクルートカードを申し込みしようとしているあなたは、こんな心配は不要です!

なぜならリクルートカードはVisa、マスターカード、JCBのどれを選んでもnanacoチャージできるから!

ちなみにリクルートカードならモバイルSuicaチャージもVisa、マスターカード、JCBどの国際ブランドを選んでも可能です!

チャージできる電子マネーの種類と国際ブランドを一覧表にしてみると…

▼リクルートカード国際ブランド別
電子マネーチャージの可否
Visa MasterCard JCB
nanaco
モバイルSuica
楽天Edy ×
SMART ICOCA ×

楽天EdyチャージとSMART ICOCAチャージは、リクルートカードのVisaとマスターカードだけが可能です!

リクルートカードのJCBは、楽天EdyチャージとSMART ICOCAチャージができません。

【3】nanacoチャージでもポイントは満額もらえる?

クレジットカードの中には、nanacoチャージ自体はできるのにポイントはまったくつかないカードや、ポイントは通常の1/2しかもらえない…などクレジットカードの還元率が激減してしまうカードも存在します。

そもそもクレジットカードのポイントがほしくて、わざわざクレジットカードでnanacoチャージしようとしているのにポイントがつかなかったり、ポイントが通常の1/2に減ってしまうとしたら全然意味ないですよね?

もちろんリクルートカードならnanacoチャージでもポイントは通常通り満額もらえますので安心して下さい。還元率は1.2%です。

【重要】2022年2月16日からリクルートカードJCBはnanacoとモバイルSuicaでのチャージの還元率は0.75%に改悪されてしまいましたので注意!

というわけでリクルートカードは、Visa、マスターカード、JCB問わず電子マネーnanacoのチャージができ、しかもポイントも通常通り満額もらえるという三拍子そろったクレジットカードなんです。しかもリクルートカードの還元率は1.2%です!
リクルートカードならVisa、JCB、マスターカードどれでもnanacoチャージでき還元率も1.2パーセントとなる
還元率1.2%とは、例えばリクルートカードで10,000円をnanacoチャージすれば120ポイントもらえます!

そして、このリクルートカードでチャージしたnanacoを使えば、通常はクレジットカード払いができない市町村の水道料金や国民健康保険料(税)、自動車税などの公共料金税金まで最寄りのセブンイレブンに行ってnanacoで支払いができるようになります!※お住いの都道府県・市町村により異なります

このようにリクルートカードさえあれば、本来はクレジットカード払いできない公共料金や税金の支払いをnanacoで支払いすることで事実上クレジットカード払いにできる裏技をあなたも使えるようになるんです。

なお、これらの税金等をnanacoを使ってセブンイレブンで支払ったとしても、通常nanacoでお買い物した際に200円支払いにつき1ポイントもらえるnanacoポイントは付きません。

残念ながらnanacoポイント付与の対象外となります。

nanacoで支払えばnanacoポイントはつく?
種類 nanacoポイント
お買い物
税金等 つか×ない

でも必ず定期的に支払わなければならない上に、高額になることが多い税金や公共料金。このリクルートカードさえあれば、その税金や公共料金の1.2%がポイントになって、あなたの元に帰ってくる!この違いは、長い目で見ると大きいでしょ?

【4】2018年4月のnanacoチャージ改悪の対策は?

ただし2018年4月16日からはリクルートカードの電子マネーのチャージでポイントが通常通り満額もらえるのは月間30000円まで…と改悪されてしまいました。そして月間30000円を超えて電子マネーのチャージをした部分は1ポイントも…もらえませんので注意が必要です。※1

▼リクルートカードのポイント
電子マネーチャージは月3万円まで
カード会社名 三菱UFJニコス JCB
Visa MasterCard JCB
nanaco
3



3


モバイルSuica
楽天Edy ×
SMART ICOCA ×

私は電子マネーのチャージが毎月3万円超えちゃうヘビーユーザー!(°□°;)

という方も安心して下さい。実はリクルートカードは、リクルートカード株式会社というカード会社が発行している…わけではなくVisaとマスターカードは三菱UFJニコスが、JCBは株式会社JCBが発行しています。そして、このリクルートカードの電子マネーのチャージでポイント満額は月間30000円まで規制は、あくまで発行するカード会社ごとの規制なんです。

▼リクルートカードのポイント
電子マネーチャージは月3万円まで
カード会社名 三菱UFJニコス JCB
Visa MasterCard JCB
nanaco
3



3


モバイルSuica
楽天Edy ×
SMART ICOCA ×

そしてリクルートカードは三菱UFJニコス発行のリクルートカードを1枚、株式会社JCB発行のリクルートカードを1枚、合計2枚のリクルートカードを作ることができます!

もちろん、どちらのリクルートカードも年会費無料です!

だからリクルートカードは気軽に2枚持ちができるんです。もちろん私もリクルートカードを2枚もっています(^o^)/

つまり電子マネーのチャージが月3万円では間に合わない方は…

リクルートカードを2枚持ちすれば月6万円まで電子マネーのチャージをしてもポイントが満額…還元率にして1.2%もらえます!

なお電子マネーのチャージが毎月6万円でも足りない!電子マネーの超ヘビーユーザーの方は、還元率は0.5パーセントですが月間チャージ金額の制限がない年会費無料のヤフーカードで…月6万円を超える部分の金額をnanacoチャージすれば大丈夫です。詳しくはヤフーカードとnanacoをご覧下さい。

今だけ期間限定キャンペーン中
リクルートカードに入会&利用でポイントがこんなにもらえる!

リクルートカード
▲詳しくはここをタップ▲

▼この関連記事が一緒に読まれています(^O^)
~リクルートカードの詳細&審査~
1.リクルートカードでnanacoチャージ→還元率1.2%
2.リクルートカードのETCカード→年会費無料だが…
3.リクルートカード(JCB)のメリットは?デメリット
4.リクルートカード(Visa)のメリット&デメリット
5.リクルートカード(マスターカード)のメリットは?

※1https://recruit-card.jp/info/20180316/